課題
ターミナルが1つなら簡単です。
10個のタスクを並列に進めるとなれば、そうはいきません。
タブではタスク同士の関係が見えず、バックグラウンドのエージェントが待機や失敗しても気づけません。コンテキストを切り替えるたびに、各シェルが何をしていたか思い出す必要があります。
つながりが見えなくなる
並んだタブだけでは、どのエージェント、サービス、テスト、デプロイが関連しているか把握できません。
注意が行き届かない
バックグラウンドで待機しているプロンプトは、作業がひっそり止まっていても見落としがちです。
コンテキストを頭で管理
各シェルがどのディレクトリ、ブランチ、タスクを表していたか、毎回思い出すことに時間を取られます。
仕組み
ワークフロー全体を見える形に。
TermTree は各タスクに場所を、各場所に実際のターミナルを、各ターミナルにひと目でわかるリアルタイムの状態表示を提供します。
- 1
作業をマップ化
プロジェクト、サービス、機能、目標ごとにタスクを配置し、それぞれの関係を見える状態に保ちます。
- 2
並列に実行
各ノードで、シェル、サーバー、テスト、スクリプト、Claude Code、Codex、その他の CLI を起動できます。
- 3
状況を把握して対応
実行中、待機中、入力待ち、失敗の状態を確認し、重要なタスクへ直接移動できます。
必要な作業に集中
エージェントは並列に作業できます。あなたの注意力はそうではありません。
マップはターミナルの動きを、ひと目でわかる対応待ちのキューに変えます。プロジェクト全体を見渡すか、タスク名で検索して、判断が必要な作業へすぐに移動できます。
作業が出力を生成しています。
ターミナルは待機中です。
プロセスが入力を待っています。
コマンドが失敗しました。
途切れない1つのワークフロー
作業を実行する。ファイルを見つける。結果をレビューする。
最初のコマンドから最後のレビューまで、同じ操作環境で作業を続けられます。
実際のプロジェクト。実際のコマンド。
各タスクは、適切なプロジェクトディレクトリで実 PTY を使ったターミナルを開きます。普段のシェルとまったく同じように、サーバー、テストスイート、マイグレーション、エージェントを実行できます。
ターミナルを見る
タスクを離れずに、必要なファイルを開く。
クイックオープンで現在のプロジェクトを参照したり、ターミナルに表示されたパスをたどったりできます。Git のステータスマーカーで変更されたファイルがわかります。
クイックオープンを見る
作業によって生まれた成果を確認する。
Markdown や Mermaid の図をプレビューし、ファイルを確認して、残す内容を決める前に Git の変更をレビューできます。
プレビューとレビューを見る
開発者を中心に設計
必要なときは高速に。それ以外は静かに。
補助ツールはワークフローのすぐそばにありながら、新たな管理対象にはなりません。
キーボード中心の操作
集中を途切れさせずに、マップ、ターミナル、エディター間を移動できます。
ガイドを読む →ターミナルの分割
関連するシェルを1つのタスク内で横または縦に並べて表示できます。
ガイドを読む →エージェントの状況把握
稼働中のエージェント、入力待ちのプロンプト、使用中のワークツリーを検出します。
ガイドを読む →セッションの復元
同じツリー、レイアウト、ターミナル、レビュー状況に戻れます。
ガイドを読む →クイックオープンと検索
大規模なプロジェクトでも、必要なファイルやタスクを直接見つけられます。
ガイドを読む →テーマとレイアウト
プロジェクトに合わせてマップを整え、心地よく使えるワークスペースを選べます。
ガイドを読む →今のワークフローにフィット
使い慣れたツールを、そのまま使えます。
TermTree は、今あるワークフローをそのまま整理します。新しいエージェント、独自のプロジェクト形式、クラウドワークスペースは必要ありません。
- ローカルの実 PTY を使ったターミナル
- Claude Code、Codex、シェル、サーバー、テスト、その他の CLI に対応
- プロジェクトファイルは既存の場所にそのまま保持
- macOS、Windows、Linux に対応
- 個人利用は無料。ノード数とターミナルセッション数に上限なし